2026.09.22
昨日、ブログにアップしたラップタイマーの画像
最高速
凌吾号は228Km/H
竜弥号が197Km/H
随分スピード差があります。。。
ですが、これはデータ元の問題なんです。
凌吾号はECU(aRacer)の信号からのデータ
(aRacerのスピードデータ元がパルス信号になっています。GPSに変更する事も可能です)
竜弥号はGPSからのデータです。
これは、機種が異なるからです。
凌吾号はSOLO 2 DL、竜弥号はSOLO 2です。
SOLO 2は車両からの信号が入力されてないのでGPSスピードになります。
GPS速度も誤差はあ りますが、現状はGPSの方が本来の速度に近いです。
ECUからの信号はパルス信号を元に計算されています。
タイヤ外径、バンク角、ファイナル等でかなり変化します。
228Km/Hは、スピードパラメーターに何も手を加えてないので、このような数値になっています。
この速度を重要視していなかったので、何もしていなかったのですが
ブログに掲載した事で、あれ?えっ?と思われるようなので調整する事にしました。
バイクはバンク角により、タイヤ外径が異なります。
スピードパラメーターの設定を変更してもずれは生じます。
ただ、設定を変更すれば、GPSより正確な部分も出てきます。
現状のデータでパルス信号のスピードとGPSスピードを比較して
比率を計算しました。
おおよその比率は0.92でした。
これで、鈴鹿サーキットでは、まともな数値が表示されると思います。

あっ、ついでにSOLO2 DLの方もデータ元をGPSに変更します。
ロギングデータを見る場合は、パルス信号/GPSどちらも見れます。
SOLO2 DLへの表示設定の話です。
ついでに!
比率を0.92と計算しました。
すると、228Km/Hを0.92にすと
約209Km/Hになります。
そんなに出てるん?いえ、出てません。
最高速が記録されるのが、鈴鹿サーキットの場合、1コーナーの侵入なんです。
JPの場合、1コーナーの侵入は6速全開のまま侵入します。バンキングを開始しても全開のままなんです!
そう、タイヤの一番大きな外径ではなくサイドのタイヤ径が小さい所で最高速を記録してしまうのです。
なので、209Km/Hにもなってしまいます。
ロガーデータがコレ⇓の赤〇

スピードが跳ね上がってます。タイヤの小さな外径になり回転が上がったのです。
青色がパルス信号のスピード
緑色がGPSスピードです。
ちなみにGPSスピードの最高速は201Km/Hでした。
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