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2026年09月

2026.09.30

トラック

岡山戦に出発の際、AM2:00に出発したので、まだ真っ暗です。

ライト点灯でトラックのマーカーランプ、車高灯が点灯します。

が、点きません。隣のスイッチタイヤ灯も点きません。

スイッチをONにしてもパロットランプが点灯しません。

あ~ヒューズ切れてるな・・・と思いましたが

AM2:00だったので、岡山到着後、修理しようと思い、そのまま岡山へ。

無事、岡山へ到着し練習走行や、色々準備をしているうちに雨も降ってきて

確認、修理が出来ませんでした。

レースを終え、無事に帰ってこれたのですが、今日になって思い出して修理しました。

が・・・

いつもトラックを診ているわけではないので、どこに何があるかわかりません。

まず、ヒューズはどこ?

運転席下にたくさんヒューズがありました!

全部見ましたが、どれも切れていませんでした。

車外にもヒューズボックスが!そちらも確認!

1つ切れていました。あー見つかった!これを交換!

あれ?パイロットランプ点かない・・・

さらに確認します。24Vのリレーが使われているので、そっちが壊れたか?

今度はリレーを確認。ヒューズみたいに見てもわからないので

他のリレーと交換して確認!してみたがパイロットランプは点かない。

なんで?しょうがない。

テスターを持って来て、電気が来てるかどうか確認します。

ヒューズには・・・?来てる!

リレーには・・・来てる・・・?

4極のリレー、1つしか来てない。

スイッチオンの状態でリレーソケットには2極電気が来てないとおかしいのですが

1つだけでした。

スモールライトと連動しているので、スモールがスイッチの役目をしています。

明るい時にスイッチオンにしないから、気づかなかった!

あっ、他にも最近気づいた事もあります。

バックするとき、ピーッ、ピーッって音が鳴るんですが、ライトオンにすると鳴らない!

壊れたと思ったら違った。近所迷惑にならないように、その様になってるらしい。。。

何年も乗ってるのに最近知りました!

点いた!わかりにくいですが・・・

簡単な事ですが少し時間がかかりました。

テスターまで使った!

これで、夜も安心。

バイク整備でも同じような事がおこります。

簡単な事を見落とす。気をつけます!

2026.09.30

MOTUL 300V RACING KIT OIL 2376H

イラン情勢の緊迫化およびホルムズ海峡の混乱に伴う原油・石油製品の流通悪化は、

エンジンオイルの価格高騰や供給不足を引き起こしています。

特に、レース用は入手しにくい状況です。

JP-SPORTで使用していますオイル、MOTUL 300V RACING KIT OIL 2376Hも例外ではありません。

PLUS MOTOの車両にも、このオイルを使用しています。

このオイルについて、よく質問されるので書いてみます。

最初はこのオイルを使用していませんでした。

A社、B社、C社、いくつも試した結果、このオイルを使っています。

低粘度だからよく回るのは当たり前、パワーが上がるのは当たり前、

低粘度だからエンジンに良くない、価格が高い、色々な評価を耳にします。

悪い評価だけ書きだしましたが。。。

「油性」と「粘性」

「2376H」は、たださらさらなだけでなく、最先端技術(特殊なエステルなどの添加剤)によって、

薄くても強靭な油膜を金属表面に張り付かせています。

一般的な高性能オイル(通常のMOTUL 300Vシリーズなど)の粘度指数が160.0〜186.0程度であるのに対し、

この「2376H」はそれを遥かに凌駕する安定性を誇っています。

粘度指数は「257.0」という驚異的な数値です。

CBR250RRでサーキットを激しく攻め立てる際、他の低粘度オイルや粘着性を売りにしたオイルでは、

高回転・高負荷時の強烈な「せん断(ミッションギヤによるすり潰し)」に耐えきれず、

シフトフォークやドグの噛み合いが弾かれて「ギア抜け」を多発させることがあります。

しかし、2376Hは、超高回転域の過酷な圧力下でも油膜切れを抑え、ギア抜けを抑制できます。

実戦においても変速時のトラブルを軽減、ライダーが走りに100%集中できる高い信頼性を誇ります。

優秀なオイルですが、使用方法を間違うと思うようなパフォーマンスが得られなかったり

エンジンを壊してしまう事もあります。

使用時間、オイルフィルターの交換等、しっかり管理する事も重要です。

オイルが劣化する3大原因
• 燃料希釈
• 原因:レースで高回転・高負荷走行を続けると、ピストンリングの隙間から未燃焼のガソリンがクランクケース内へ吹き抜けます。
• 影響:混入したガソリンがオイルを希釈するため、もともと低い粘度がさらに低下します。これにより油膜が保てなくなり、メタル焼き付きやパーツの摩耗リスクが急激に高まります。


激しい「せん断」による分子の破壊
• 原因:CBR250RRのエンジンは、サーキット走行時に14,000rpmを超える超高回転に達します。また、バイク特有の「ミッションギアによるすり潰し」も同時に行われます。
• 影響:オイルの粘度を保つためのポリマーが、ギアやピストンの強烈な圧力でズタズタに切断(せん断)されます。結果として、粘度が保てなくなり、水のようにシャバシャバになってしまいます。


過酷な熱による酸化とベースオイルの揮発
• 原因:レース中のエンジン内部は、公道走行とは比較にならないほどの超高温・高酸素状態にさらされます。
• 影響:オイルが急激に酸化して本来の潤滑・保護性能を失うだけでなく、超低粘度成分の一部が熱で蒸発し、オイルの質そのものが変化してしまいます。

このオイルの使用時間は2~3時間です。

それ以上の使用はおススメできません。

PLUS MOTOの場合は3時間までに交換しています。

オイルフィルター
フィルター内には、劣化した古いオイルが残ります。2376Hをせっかく新品にしても、フィルターを換えないと「ガソリンで希釈され、せん断された超シャバシャバの古オイル」が即座に混ざり、新品オイルの粘度性能を100%発揮できなくなります。毎回交換がおススメです。

PLUS MOTOではオイル交換ごとには交換してません。 3回に2回みたいな感じです。

毎回ではないが、毎回に近い。って感じです。

この使用方法で、エンジントラブルは起こっていません。

メタル、カムシャフト等へのダメージですが、大きな問題はありません。

カムシャフトは、超高回転のなかでバルブを押し下げるために、メタルとは異なる過酷な環境にありますが

こちらも、問題はありません。

絶対に壊れないとは言えませんが、現在まで、壊れた事はありません。

でも、MFJカップで優勝した事はありません。

優勝しないと、パーフォーマンス高くないやん。。。って思いますもんね。

優勝できるように頑張ります。

2026.09.29

今日も雨

よく振るな・・・

これでは中々乾きません。

でも、ずっとトラックに載せておくわけにはいかないので・・・

娘の願いもむなしく・・・

娘は雨の中おでかけ!

今日は定休日なので、雑用をコソコソしてます。

が、MFJGP気になるので

ロガーデータとMAPとにらめっこしてます。

岡山のWETレースの最高速度は180Km/Hでした。

他の車両と比べられないので、速いのか?遅いのか?わかりません。

ドライ練習時には185Km/Hでした。

GPS計測です。とりあえず次回走行する際のデータとして残します。

MFJGPは、すごーく速いライダーが参戦するとの事です。

エントリーリストの発表が楽しみです。

レースなので、マシンも速い方が断然有利ですが、速くするにはお金がかかる!

なんぼでも使えたらお金をかけて速くするのですが

そんな簡単ではありません。

JP-SPORTでは可能な、薄いガスケットも使用していません。

ノーマルガスケットです。

エンジンをいたわりつつ、ブン回してます!

エンジンO/Hのサイクル等を考えた結果この仕様にしています。

ライダーの長所も活かしてね!

このエンジンで速く走らせるために色々と考えてます。

次回は足回り変更の予定です。

これで、2コーナー、スプーンの2個目が良くなる⁉かなと思っています。

楽しみです。

2026.09.28

タイヤ内圧

雨ばっかり!!!

開幕戦のSUGO以外、全部雨が降ってます。

練習が雨、雨で走行中止、予選が雨、決勝が雨、いろんなパターンがありますが

とりあえず、毎回雨

このままでは最終戦の鈴鹿も雨?

もう雨は嫌だ!!!

帰ってから、バナーやテントを干したり、工具のメンテナンス、車両の清掃等々。。。

要らん仕事が増える!!!

鈴鹿は晴れでお願いします。

雨が降れば、セッティング変更しますか?

サスセット?燃調?どうしますか?

チームやメカニックによって考え方は色々だと思います。

随分前の画像ですが・・・

タイヤにエアを充填する際、高価なコンプレッサーは天気の良い日なら、それほどでもないのですが、

今回の岡山戦のように、ハンディーコンプレッサーで、天候は雨

こんな時、圧縮空気を作るとかなり水分が混入してしまいます。

コンプレッサーは周囲の空気を吸い込んでギュッと小さく圧縮します。

もともと雨の日は大気中の湿度(水分量)がほぼ100%に近いため、

圧縮された空気はすぐに限界(飽和状態)を迎えてしまい、耐えきれなくなった水蒸気が大量の液体の水に変わるのです。

そんな水分を含んだ圧縮空気をタイヤに充填・・・

水分の多い圧縮空気をレース用タイヤに充填すると、タイヤの空気圧が激しく変動し、

走行パフォーマンスや安全性が著しく低下します。

水が沸騰して水蒸気(気体)になると、体積は約1,700倍に膨張します。

タイヤ内部は密閉された空間であるため、水が気化して1,700倍に膨張しようとする力が、

そのまま急激な空気圧(内圧)の上昇へと変わってしまいます。

これが、タイヤに水分を含んだ空気を入れてはいけない最大の理由です。

タイヤへ充填するのはドライエアーが良いです!

PLUS MOTOではピットでの圧縮空気にはドライエアーを使用しています。

ガレージでは冷凍式ドライヤーコンプレッサーを使っています。

湿気でこんなにかわるのかぁ~と思いますよね?

でも、燃調になると話は変わるんです。

燃調の際、気にしてる要素は?

・気温・気圧・湿度だと思います。

車両にも、温度センサー、大気圧センサーが装備されており、常に状況に応じでECUでコントロールされてます。

はい。そこです!車両には、温度センサーと大気圧センサーはありますが湿度センサーはありません。

タイヤは一度水分が入ってしまうと外に逃がせず、内圧のコントロールが効かなくなるため「湿気は大敵」とされます。

一方でエンジンは、吸い込んだ空気の結果(排気)を後からチェックして帳尻を合わせられる為です。

湿度が0%から100%に変わったとしても、空気中の酸素が水蒸気に置き換わる割合は最大でも2%〜数%程度です。

この程度の変化であれば、O2センサーによる後追い補正の許容範囲内に完全に収まるからです。

レーサーの燃調って、湿度は無視してもいいくらいです。影響はごくわずかです。

・気温(影響:特大):冬(0℃)から夏(30℃)になると、空気密度(酸素量)は約10%も減少します。

・気圧(影響:特大):標高が1,000m上がると、気圧が下がり酸素量は約10%減少します。

・湿度(影響:極小):乾燥(湿度0%)から超ジメジメ(湿度100%)になっても、

酸素量の減少は最大で約1〜2%程度にとどまります。

でも、調整しますけどね。

岡山の雨のレース、燃調はちょっと薄くしました。

もてぎと違って、それなりに走ってました。

鈴鹿は晴れてね!

2026.09.27

MFJカップ JP-SPORT選手権 岡山Rd

2026 MFJ 全⽇本ロードレース選⼿権シリーズ第6戦

スーパーバイクレースin 岡⼭ 併催 MFJカップJP-SPORT選⼿権 第5戦

DUNLOP OFFICIAL TYRE SUPPLIER

  • 開催サーキット 岡⼭県 / 岡⼭国際サーキット
  • 開催⽇ / 2026年9⽉25⽇ スポーツ⾛⾏ 2026 年9⽉26⽇ 予選&決勝
  • 参戦チーム名:NANKAI & PLUS MOTO
  • ライダー:岩⽥ 凌吾
  • マシン:Honda CBR250RR
  • クラス:JP-SPORTS インター
  • 天候:⾦曜⽇ ドライ / ⼟曜⽇  ウェット

☆リザルト

  • 予選 総合9番⼿/クラス4番⼿ Time 2分3秒216
  • 決勝 総合4位/クラス2位 レースベストタイム Time 2分2秒916

少しづつ成長出来てると感じています。

次戦はもう最終戦です。次戦はさらに!

岡山戦も応援ありがとうございました。

引き続きNANAKI &PLUS MOTOの応援よろしくお願いします。

2026.09.24

出発

積込完了しました。

あとは自分の荷物を積んだらOKです。

頑張ろう~~~!!!

2026.09.24

MFJカップ JP-SPORT選手権 岡山Rd

もう残り2戦です。

早・・・

6戦しかないですからね。あっという間です。

今日は木曜日ですから、搬入が始まっています。

ですが、まだステッカー作ってます。

今までよりずいぶん近いので、余裕です!

もてぎで新車を導入して、あまり走らなかったのは想定外でしたが

これはセッティングのミスです。

岡山と鈴鹿のスポーツ走行で確認済みです。

しっかり走って、上位でフィニッシュしたいです!

心配なのが天候

相変わらず、雨っぽいですが、雨でも頑張ります。

NANAKI &PLUS MOTOの応援よろしくお願いします。

2026.09.23

気になる

天気予報

2026MFJカップは、すっごい確率で雨

練習が雨で決勝が晴れみたいなパターンが一番困ります。

APは霧でほとんど練習出来ず。。。決勝はドライ。

TSUKUBAも練習が雨、決勝はドライ。

もてぎも降りました。決勝は雨

岡山の天気が気になり、毎日見ています。

また雨か?

ピットがなく、テント村なんで雨は嫌だ!

工具が濡れてサビサビになる・・・

後片付けも大変、帰宅してからも大変!!!

なので、雨は嫌だ!

ドライで走らせてほしいな。

2026.09.22

車速、ご説明します。

昨日、ブログにアップしたラップタイマーの画像

最高速

凌吾号は228Km/H

竜弥号が197Km/H

随分スピード差があります。。。

ですが、これはデータ元の問題なんです。

凌吾号はECU(aRacer)の信号からのデータ

(aRacerのスピードデータ元がパルス信号になっています。GPSに変更する事も可能です)

竜弥号はGPSからのデータです。

これは、機種が異なるからです。

凌吾号はSOLO 2 DL、竜弥号はSOLO 2です。

SOLO 2は車両からの信号が入力されてないのでGPSスピードになります。

GPS速度も誤差はあ りますが、現状はGPSの方が本来の速度に近いです。

ECUからの信号はパルス信号を元に計算されています。

タイヤ外径、バンク角、ファイナル等でかなり変化します。

228Km/Hは、スピードパラメーターに何も手を加えてないので、このような数値になっています。

この速度を重要視していなかったので、何もしていなかったのですが

ブログに掲載した事で、あれ?えっ?と思われるようなので調整する事にしました。

バイクはバンク角により、タイヤ外径が異なります。

スピードパラメーターの設定を変更してもずれは生じます。

ただ、設定を変更すれば、GPSより正確な部分も出てきます。

現状のデータでパルス信号のスピードとGPSスピードを比較して

比率を計算しました。

おおよその比率は0.92でした。

これで、鈴鹿サーキットでは、まともな数値が表示されると思います。

あっ、ついでにSOLO2 DLの方もデータ元をGPSに変更します。

ロギングデータを見る場合は、パルス信号/GPSどちらも見れます。

SOLO2 DLへの表示設定の話です。

ついでに!

比率を0.92と計算しました。

すると、228Km/Hを0.92にすと

約209Km/Hになります。

そんなに出てるん?いえ、出てません。

最高速が記録されるのが、鈴鹿サーキットの場合、1コーナーの侵入なんです。

JPの場合、1コーナーの侵入は6速全開のまま侵入します。バンキングを開始しても全開のままなんです!

そう、タイヤの一番大きな外径ではなくサイドのタイヤ径が小さい所で最高速を記録してしまうのです。

なので、209Km/Hにもなってしまいます。

ロガーデータがコレ⇓の赤〇

スピードが跳ね上がってます。タイヤの小さな外径になり回転が上がったのです。

青色がパルス信号のスピード

緑色がGPSスピードです。

ちなみにGPSスピードの最高速は201Km/Hでした。

2026.09.20

今日の鈴鹿

色々試してきました!

雨も降らず、しっかり走れました!

まずは新しいマップと車両変更部分の確認の為に、1本目、ライダーに聞くより自分で確認しようと思い

久しぶりに走ってみました。

まあ、いい感じじゃない!

そんな感じでしたが、あとは若いライダーに任せます。

エンジン内部や車体の改造範囲は比較的狭く制限されています。

でも、どうすれば速くなるか?日々考えています。

車体姿勢には気を使います。車体の安定性ですかね。

安心して攻めれる的な・・・

サスセットはベースセット的なのがあるので、その仕様でスタートです。

凌吾選手の1本目、悪くはないようですが、フロントに不安感があると・・・

良くある話ですが、同じ仕様のサスで走行しても、硬いと言ったり、柔らかいと言ったり、

コースやセット、路面状況や体調等・・・感じ方は随分変わります。

今回はサスペンションではなく、マップを少し変更しました。

変更したマップで2本目スタート!

現在のJPのコースレコードはこちら⇓

2’27.461です。

今年のMFJGP、NGK杯ではさらに更新されると噂になっています。

今日のベスト⇓

非公式ながらコースレコード更新です!でも、エンジン回しすぎです。

いやぁ、ライダーが頑張ったんですが、MAP効いたんちゃう?

MAPを作った僕としては、MAP良かったんちゃう!って思ってます。

思ってるだけです。ライダーには言ってません。

でも、シケイン侵入と切り返しの所はちょっと改善して欲しいとの事でした。

少し、変更してみます。

14歳の竜弥選手も頑張りました!

竜弥選手のMAPは変更していません。

マシンに慣れてほしいので、手を加えず、走りに専念してもらいました。

1本目の走行後、気になる点があったので、修正案(走り方)を説明。

2本目に挑みます。

言ってたところがかなり改善されたようで、あっさり自己ベスト更新です。

レースウィークにはさらなるアップに期待です。

若いっていいな!伸びしろしかない!

さらに何秒あがるかな?

2人とも楽しみにしてるよ!頑張ってね!

NANKAI &PLUS MOTOの応援をよろしくお願いします。

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